いつか終わるブログ

【いつか終わるなら、今日は少しゆっくりしよう】1992世代の半分ニートみたいな個人事業主。映画と英語と新しいものが好きです。彼女はタイ人。

「東京」を唄ったセンチメンタル、でもどこか前向きな名曲10選

f:id:japaneseguy:20160606173309j:plain

こんにちは。ジャパニーズ・ガイ、略してガイです。

今回は東京をテーマにした曲をまとめてみました。

 

憧れたり、嫌ったり、失望したり、また立ち上がったり。沢山のドラマが生まれるこの街は、様々なアーティスとによって楽曲化されています。

 

誰かの背中を追ってやって来た街。

誰かに背中を踏まれた街。

そして誰かが背中を押してくれる街、東京。

独りの時はこんな音楽を聴いて考え事をしてみてもいいかもしれない。

 

plenty「東京」

www.youtube.com

 「他の人が口にするほどヒドイ所でもなくて 自分自身が思っていたほど素晴らしい所でもなくて」

 

空しくても、歩き続けて行かなければ飲み込まれてしまいそう。そんな東京の空気が、そのまま歌詞と歌声になった様な曲。

ドラマ性の強い歌詞は、あなたの記憶の中にある物語を刺激します。

この曲を元とした短編映画もあります。

natalie.mu

きのこ帝国 「東京」

www.youtube.com

「日々あなたの帰りを待つ ただそれだけでいいと思えた 窓から光が差し込む あなたに出逢えた この街の名は、東京」

 

平凡な人々のありふれた出会い。

東京という大きな街でもそれは変わらない。

不安で、誰かに縋りたい気持ちを押し殺しながら、誰もが雑踏に踏み出さざるを得ない。そんな東京に揺れ動く心を唄ったような一曲だ。

 

BUMP OF CHICKEN 「東京賛歌」

「嘘が多いとか 冷たいとか 星が見えないとか 苦情の嵐 上手くいかない事の腹いせだろう ここは幾つも受け止めてきた」

 

理想や夢想の象徴。そして挫折と失敗の捌け口でもある東京。

「人はどこに居てもその人のままだよ」という歌詞が、東京という環境の所為にして人生を諦めてしまっている人たちを叱咤する。

強く自分の人生を生きる事の大切さを東京というテーマを通して、バンプらしい擬人的な表現で奏でている。

 

くるり 「東京」

www.youtube.com

「東京の街に出てきました あい変わらずわけの分からない事言ってます 恥ずかしい事ないように見えますか 駅でたまに昔の君が懐かしくなります」

 

なんと無く流れていく東京の時間は、いつか僕らが恐れていた「停滞」や「平凡」や「退屈」に似ている

日常の中に潜むふとした寂しさが胸を締め付ける時に聴きたい一曲。

正解は教えてくれないが、優しい同感が曖昧な安らぎを与えてくれる。

 

チャットモンチー 「東京ハチミツオーケストラ」

www.youtube.com

「夢が夢でなくなる東京 おいしそうな花のミツ 私はまだまだ世間知らず 甘い匂いに負けそう」

 

たくさんの「なんとなく」が一塊になって「東京にいこう」という結論に至る。

半端者でミーハーな女の子の奮闘記を想像させる一曲。

 

半端でも、ミーハーでも良いのだ。

誰だって最初は世間知らずの甘ったれだから。

 

ケツメイシ 「東京」

www.youtube.com

「名前を呼ぶ君の声が今も胸に残る 東京の街に住んで大人になってたって ずっと君を思い出す」

 

この街で大人になった。そう思っていた。

オシャレな服の選び方、恋人の作り方を覚えて、自分が昔よりもカッコよくて立派に思えた。

でも、昔を思い出すと涙があふれだすのは何故だろう。

 

フジファブリック 「茜色の夕日」

www.youtube.com

「東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ」

 

茜色の夕日は、苦しいまでにあの日と同じだ。

スローテンポな曲と、呟きの様な歌詞が東京の寂しい夜に寄り添う様に響き出す。

 

wacci 「東京」

www.youtube.com

「肩寄せて もたれあって 大きな傘を咲かせよう 冷たくて痛い 東京の雨の中で」

 

「代わりなんていくらでもいる」

優しく、残酷にそう囁く東京の街。

でも、寄り添って歩いていける人がいれば何か変わるのかもしれない。

等身大の歌詞と、繊細で力強い声があなたの背中を押してくれる。

 

椎名林檎 「正しい街」

www.youtube.com

「あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね」

 

大それた夢を抱えて飛び出したあの日。

自分と夢を信じてやって来た東京の街だけど、現実は厳しかった。

 

椎名林檎が上京した時の心情を唄った一曲。

 

Mr.Children 「東京」

www.youtube.com

「東京は後戻りしない 老いてく者を置き去りにして 目一杯 手一杯の目新しいモノを抱え込んでいく」

 

何かが生まれて、何かが消える。

東京の1ページに名前を残せるのは一握りのすごい人たちだけ。

移り変わる街にはついていけないけど、この街には大切な人がいる。結局、それだけで幸せになってしまうのが人間だ。

 

特別な様で、何処にでもある様な街が東京だと思う。

 

広告を非表示にする